2020/06/02 19:00

こんにちは。

鹿児島県の離島、『 徳之島 』でお茶づくりをしている徳之島製茶です。

この度、弊社が誇る品種「サンルージュ」の新商品が出来ました!

奄美群島の可愛い仲間たちをモチーフにしたキャラクターティーバッグです。



今回の新商品は「サンルージュ」と共に、私達が住む鹿児島県の離島「奄美群島」にも興味を持ってもらえたらと

群島を代表する動物達をモチーフにした “ キャラクタータグ ” をティーバッグに添えています。

タグは、コップの縁にちょこんと掛ける事ができ、お茶の抽出を一緒に見守ってくれます♪




キャラクターは、「アマミノクロウサギ」、「ルリカケス」、「闘牛」の三種。

お茶は、色の変化を楽しめる「緑茶」、飲みやすい「紅茶」、香りが自慢の「烏龍茶」の三種類から

お好きな組み合わせでお選びいただけます。

私たちが大切に育てたサンルージュを、是非ご家庭で楽しんでいただけたら嬉しいです♪


┃ サンルージュって?


皆さんは、赤いお茶「サンルージュ」をご存じでしょうか?


サンルージュは、2011年に品種登録されたばかりの、新しい日本茶の品種です。


国の研究所と民間企業が初めて一体となり共同開発された品種。

太陽の『サン』、口紅の『ルージュ』から命名されました。

日本茶の品種名では初めてのカタカナ表記です!

名前の通り、南国特有の強い陽ざしの中で紅色の新芽が茶畑一面に萌え広がります。


茶葉が綺麗な赤い色になるには、強い日差しと日照時間が必要なため、

南国である徳之島はサンルージュの栽培に適した土地でした。




 徳之島のお茶の歴史


徳之島は戦前までお茶の栽培が行われていましたが、戦後に消滅。

2002年から再度本格的にお茶の栽培を始めた、お茶の産地としては日の浅い土地です。

徳之島で始まったサンルージュ栽培は苦労の連続でした。

毎年何度もやってくる強烈な台風に悩まされたり、初めての品種で思うようにいかない事も多々。

しかし、可愛い我が子たちへの愛情は日に日に募るばかり。

大切に育て続け、近年製品化が実現しました。

サンルージュを育てている農家はまだ少なく、大変貴重なお茶となっています。



┃ 体に嬉しい高機能成分


そんなサンルージュですが、味も一癖あり。

ちょっと渋みが強めの、大人なお味・・・


しかし、渋みに隠された最大の魅力が!!

国や大学、企業間で、機能成分の研究が進められ、体への様々な効能が期待されています。


サンルージュの赤い色はデルフェニジンというアントシアニン成分が影響しています。

アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化作用や、眼精疲労抑制作用が期待できる成分です。

普通のお茶には少ない成分ですが、サンルージュには豊富に含まれています。


もちろん、お茶の成分で有名なカテキンも豊富!

カテキンは、お茶の渋み成分に多く含まれます。

抗酸化作用、抗菌作用、コレステロール低下、体脂肪低下、抗アレルギー作用、

血圧上昇を抑える作用など、カラダに嬉しすぎる効果があるんです!




┃ 色が変わる不思議なお茶


サンルージュの魅力がもう一つ。

レモンやライムなど酸性の果汁を1、2滴入れると、鮮やかな赤色に変化します。

※緑茶が特に色の変化をお楽しみいただけます。

綺麗な赤色は自然由来の色素成分だから安心♪

お子様と実験しながらのティータイムなんてのも楽しくてオススメです◎





┃ サンルージュはアレンジして飲むのもオススメ♪


お茶本来の渋みを楽しみつつ、レモンやライムでさっぱりと。

蜂蜜や黒糖で甘さをプラスしたり、ジンジャーやハーブ、シナモンなどとも相性◎


また、冷茶にすると渋みが抑えられて飲みやすくなりますよ。

こちらも、ハーブやフルーツでアレンジしたり、炭酸水割もオススメです。

※炭酸水も酸性なので赤くなります。


ぜひ、色んな飲み方で楽しんでくださいね♪



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-おぼらだれん‐

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